日本人の主食である米の消費が年々減少。一人当たりの年間消費量が約118kgだった1960年代初頭をピークに、2016年は約54kgと半分以下に。 米の新たな需要拡大を目指し、米と水のみを原料とする新素材「ライスジュレ」が開発されました。米どころ・岐阜で、このライスジュレを使ったスイーツも誕生。どんな新素材なのでしょうか。
日本人の主食である米の消費が年々減少。一人当たりの年間消費量が約118kgだった1960年代初頭をピークに、2016年は約54kgと半分以下に。 米の新たな需要拡大を目指し、米と水のみを原料とする新素材「ライスジュレ」が開発されました。米どころ・岐阜で、このライスジュレを使ったスイーツも誕生。どんな新素材なのでしょうか。