今週のトピック！
❶ 「天ぷら惣菜 てんとてん」オープン！
TOPIC❶
ジェイアール名古屋タカシマヤに
「天ぷら惣菜 てんとてん」
第1号店オープン！
今回紹介するのは、全く新しい天ぷらブランドとして、12月4日にジェイアール名古屋タカシマヤ地下１Fにオープンしたばかりの「天ぷら惣菜 てんとてん」。
全国の百貨店に56店舗を展開する「お惣菜のまつおか」の新事業で、「天ぷら惣菜」と名付けられた新ジャンルを提案する、持ち帰り専門の惣菜店です。
■新コンセプト「天ぷら惣菜」とは
「天ぷら惣菜」とは、惣菜店の目線で捉えた新しいジャンルの天ぷらのこと。従来の天ぷらにはない工夫がいくつも盛り込まれているのが特徴です。
特徴1：小ぶりなサイズ感
ミニかき揚げ各種（1個）216円～
大ぶりなものが多い従来の天ぷらと異なり、小さなサイズが中心です。
食べやすいのはもちろん、一度にいろいろな種類を食べたいという人にもピッタリ。
「ミニかき揚げ」や旬の食材を一口サイズにした「つまみ揚げ」など、おかずにもお酒のつまみにもおすすめです。
特徴2：開発リーダーが女性！女性目線なメニューも
eggロール「焼き明太子・海老・ポテト」、eggロール「アボカド・チーズ・ポテト」
（100ｇ当たり）各486円
アボカド海老チーズ（100ｇ当たり）486円
従来の天ぷらの概念を打ち破るべく、新メニュー開発担当に女性リーダーを起用。アボカドなど今どきの食材を使った、見た目もオシャレな天ぷらが生まれました。
また、煮物や生麩など「お惣菜のまつおか」の人気メニューを天ぷらにしたものも。新しいのに懐かしい味わいがたまりません。
もちもち生麩 ごま味噌（100ｇ当たり）486円
特徴3：素材に合わせ種類豊富な天ぷら衣
海老のまるごと変わり揚げ（100ｇ当たり）702円
天ぷらの衣は一つの店で同じタイプのものが多いですが、同店では素材に合わせて薄めの衣や、天かすをまぶしたサクサクの衣、さらにタピオカ粉を配合した衣などさまざま。
「海老のまるごと変わり揚げ」は皮ごと食べられるエビを丸ごと使用し、衣に「えびせん」を使用した変わり種です。
特徴4：「リベイク」という家での食べ方提案
持ち帰り惣菜店として、家での食べ方にも独自の提案があります。
温め直す時は電子レンジではなくトースターの使用がおすすめ。レンジを使うと水っぽくなりがちな天ぷらが、アルミホイルを敷いてトースターで2～3分加熱すれば、表面はサクサクで中身はジューシーに仕上がります。
ぜひお試しください。
■食卓に「おふくろの味」を届けたい
約25種のラインナップが並ぶショーケース
コロナ禍のため自宅で食事をとる機会は増えても、家で作ると手間がかかるのが天ぷらという料理。
「好きなものを少しずつほしい」「夕食にあと一品あれば」などの細かいニーズに対応できるのが「てんとてん」です。
母のひと手間を感じさせるようなおいしさは惣菜専門店ならでは。お求めはジェイアール名古屋タカシマヤまで。
▼「てんとてん」第1号店の場所
ジェイアール名古屋タカシマヤ B1F惣菜売場
▼お惣菜のまつおか のHP
https://www.souzai-matsuoka.com
▼ジェイアール名古屋タカシマヤのHP
https://www.jr-takashimaya.co.jp
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